新・乾癬啓発キャンペーン「先生は、いつも味方です。」が本日(9/1)よりスタートいたしました。キャンペーンでは、乾癬についての疾患理解を社会に広く促すとともに、患者さんが医師に治療の希望を伝え、前向きに治療に取り組むことができるよう、サポートしていくことを目指しています。
今までこんな悩みはありませんでしたか?
・自分の症状のことを主治医にうまく伝えられない
・主治医にどうやって伝えればいいのかな?
・先生にこんなこと聴いても大丈夫かな?
・先生ともっとコミュニケーションを取れるようになりたい!
など、診察時は待っている人のことも時間も気になるし、うっかり聞きそびれてしまうこともありますね。
P-PATは、昨年から日本イーライリリー(株)と協力し、乾癬キャンペーンで患者さんをサポートできるコンテンツを考えてきました、
日本イーライリリー(株) のリニューアルした公式ウェブサイト「乾癬治療net」での情報発信に加え、公式LINEでは、乾癬患者さん向けの生活お役立ち情報をお届けしています。
監修は、帝京大学医学部附属病院 皮膚科の多田弥生先生です。
多田先生は、P-PAT相談医として患者会をサポートしてくださっています。
▼詳細はこちら
ウェブ https://kansen-chiryo.net/
LINE https://kansen-chiryo.net/line/
登録して、ご活用ください。
日本全国の病院のどこかで、ポスターを見かけることがあると思います。
仮想相談室では、先生役と対話の練習ができます。
回答が終わると、あなただけの「先生、ちょっとだけいいですか?」カードが作成されますよ。診察時のお助けアイテムになるとうれしいです。